

インターン学生との昼食会がある。4年も下の人と会話しなければならない事に緊張する。そもそも、自社に出向く道も覚えていない。意識せずとも積み重なった3年だが、業務をこなすこと、年も役職も上の人との会話は上達したと言える一方で、同年代や年下との会話は学生時代より減少し感触を忘れてしまった。4年でこうなのだから、何気なく会話できていた上司の方々は凄い。意識的に鍛えていたのだろうか。

何か、常人ではあり得ないような力を持って生活をし、その先に神と同じ高さにある世界へ昇ってしまう夢を見た。無意識にある生来から何者かでありたいという怠惰で傲慢な自分を見つめさせられ、落ち込む。

コミケ前に原稿を間に合わせるため、少し頑張っていた。無事にコミケは終わって疲労感も解消されたのだけれど、不整脈が消えない。体調への影響はないものの、意識できる範囲で不規則に鼓動が乱れると大変に不快。ストレスからきた一時的なものだろうから、無理しなければ解消されると思いたいところだ#体調

スマホストラップのスマホケースに挟まれているリングが壊れた。便利に使っているし、取り付け外しが片手で可能な商品が欲しいな

夏休みに突入するのであろう大荷物を抱えた少年少女を見る。飼育していたであろう水槽や植物、楽器と防災頭巾と定番のラインナップ。加えてこの強力な日差しに対応するための、おそらく日頃から登下校で使っているのであろう日傘も手にしている子が4人に1人くらいいた。さらにカバンにはIT系の科目にあるPCが入っているのだろう。強い太陽光を反射する足元のアスファルトに立ち、熱気ある踏切が上がるのを待つ。渡り切った先の木陰で休みながら進む姿には、無理をすることが不可逆な体調への影響を与える環境になっていることを予想させる。

お昼のカロリーメイトを忘れたので、プリペイドカードを購入しないとありつけないため忌避していた社食を初体験。かけそば310円。混雑がつらい

バックパックにつけていたクラゲの小さなぬいぐるみが何時の間にかなくなっている。落としてしまったようだ。悲しい

女将が着物で、風呂トイレが別室で、従業員が良い女性方で、18時台に浴衣を着て鼻歌を歌い、すでに缶ビールを飲んでいる人がいる食堂の宿。良い

光の波からなる線にばかり美しさを見ていたけど、粒子の点が重なり浮き出るような像の姿に籠る重さを感じ取れるようになってきた

ウマ娘新時代の扉を昨日見た。
全力で競い合いながら、他者を、そして自分を知っていく過程が主人公の性格も合わさって常に直球で描かれる。観客として見る時の斜めの構えを真っ直ぐな心で上書きしてくれる。やりたいことに向き合って、素直に頑張りたくなるお話だった。
映像について、遠景から顔のアップになるシーンや足元からカメラが回って背姿を追いかけるシーンで映像が途切れずにズームインする画面が多く、おかげで画面を途切れさせて時間軸を飛ばす演出に差ができてわかりやすい。視点も時間もよく飛ぶ詰め込まれた内容でも、理解に負荷を感じさせずレースシーンの興奮に注力できる作りで良い。
私も何か、彼女のような競うこと、対話すること、欲することをといったことをしてみたく思う。#映画
全力で競い合いながら、他者を、そして自分を知っていく過程が主人公の性格も合わさって常に直球で描かれる。観客として見る時の斜めの構えを真っ直ぐな心で上書きしてくれる。やりたいことに向き合って、素直に頑張りたくなるお話だった。
映像について、遠景から顔のアップになるシーンや足元からカメラが回って背姿を追いかけるシーンで映像が途切れずにズームインする画面が多く、おかげで画面を途切れさせて時間軸を飛ばす演出に差ができてわかりやすい。視点も時間もよく飛ぶ詰め込まれた内容でも、理解に負荷を感じさせずレースシーンの興奮に注力できる作りで良い。
私も何か、彼女のような競うこと、対話すること、欲することをといったことをしてみたく思う。#映画

スマホのバッテリーが一桁になったことにより、予定していた午後に映画2回行動を失敗した。一度帰ってレイト一回に変更

AppleIDへのログイン通知がきた。接続元の地域は中国南京。怖いのでパスワードを変更しようと、アカウト設定画面からパスワードの変更をタップすると一時間後にやれという通知が表示された。今って2段階認証に加えて、すぐには変えられないようになってるんだね。通知を確認する時間を確保するためかな?

ばざろの結束バンドの新曲がサブスク解禁され、Apple Musicで聞いた。二曲ありともにアニメ一期の前半パートがかかった歌詞に聞こえて、わかりやすくて良い。
「月並みに輝け」は映画のエンドロールらしさがある。物語の決意を感じる。第一印象では二曲目の「今、僕、アンダーグラウンドから」の方がキャッチーな歌詞とテンポ感で聞きやすい。最近の晴れた季節には、誰かを思い走り出せそうな雰囲気が合う。
ぼざろへの落ち着いた熱を爽やかに振り向かせてくれて、総集編とスルーする人を引き止める、徹底して青春にブレのない忠実なところにとても惹かれる。
「月並みに輝け」は映画のエンドロールらしさがある。物語の決意を感じる。第一印象では二曲目の「今、僕、アンダーグラウンドから」の方がキャッチーな歌詞とテンポ感で聞きやすい。最近の晴れた季節には、誰かを思い走り出せそうな雰囲気が合う。
ぼざろへの落ち着いた熱を爽やかに振り向かせてくれて、総集編とスルーする人を引き止める、徹底して青春にブレのない忠実なところにとても惹かれる。

とても大きなダブルクリップをプリーツスカートの右腰に2つとめて、そこからツールポーチを下げているJKがいた。