めろんぱnの手記
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 ノートの片隅にあった話

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昨日、3年ぶりに屋外プールで遊んだ。
大学へ自転車で片道20kmの通学をしていたときに使用していた、信頼を持つアネッサの日焼け止めをして対策は万全のつもりだったが結果は惨敗。室内業務で弱りきった皮膚は日焼け止めでは守りきれなかった。刺さる日差しには日焼け止めだけでは足りず、ラッシュガード等が必須だと実感。我が家で定番の日焼け後の肌ケアとして、アロエ配合の保湿剤を塗っただけでは治らない。冷水シャワーもアイスノンも使った。それで翌日この状態である。
次の屋外プールへ行く機会は相当先になるだろうが、もしあれば全身タイツで出向きたい。#体調 #夏
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昨日、由比ヶ浜で友人と手持ち花火を遊んだ。夜でも大盛況の七里ヶ浜に比べ人の量は落ち着いていて、似たような花火目的の人が多く、適度に距離を開けながら楽しんでいる。天気予報は晴れ、浜辺にしては風速も弱い良好な環境だ。
しかし購入した手持ち花火の品質が悪く、点火まで数分はかかる割に持続時間は1分もない。それだけなら看過できたのだが、同時に購入していた点火棒が突然壊れトリガーを押してもつかない状態になってしまった。
手持ち花火の残りは線香花火だけだが、イロモノの吊るして回転し鳥が躍り出る鳥籠花火と噴出花火という主役級が待機している。流石にこのままでは、もとより同じ由比ヶ浜に集う団体に比べ寂しい男2人組といえど、夏を終われない。迷わずにコンビニで2台目を購入して最後まで持ってきた花火をやり切った。
最後の線香花火も品質は悪く、耐久レースをするまもなく火の玉は砂浜へ落ちた。
そもそも、場当たりで決めたことは良いが準備での失敗があった。特に、バケツ。一つ持っていったのだが、風が弱いとはいえど蝋燭の弱い炎は海風で消えるので風除け用にもう一つ持っておくべきだった。
また、噴出花火を行うならスコップがあれば固定しやすいと思う。これは今回は買わなかった打上花火にも言える。打上花火、周りでやっているのを見ると羨ましくなる。
あとこれは準備のしようはないが、夜の海は人の関わりが多い。途中21時頃に警官2人組が各団体を回っており、我々にも、花火は行っていいがそのゴミの持ち帰るよう説明された。しかもこの少し後に、日本語ができないと日本語で話しかけることができる外国の方であろう2人から、先ほど2人組から声をかけられたが何を言っていたのかと質問され、時系列と文脈から、多分先ほどの警官のことだろうとゴミ持ち帰りの説明を偉大なる翻訳アプリを通じて説明したところ理解して引き返していった。見知らぬ人と話す、いつもの生息域では起きえない事象。
色々あれど、楽しかった。——しかしだからこそ第二回の開催は誓っている。そのときはまず、ドンキホーテの500円花火セット以外の花火を持っていこう。#夏#花火 畳む

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■概要

インターネットで育った絵描き。些細な独り言、絵や見たモノコトの感想を書きます。第三者な視点が好きです。

・好き
スポーツ観戦/ボカロ/ガジェット/オンラインゲーム/アニメ映画/ブルアカ/Vtuber(にじさんじ smc組)

・嫌い
ぶどう味のお菓子

■自己紹介
98年生まれ日本神奈川県相模川の向こう側育ち。彼女いない歴=年齢。元アークスで漫研会員から会社員になった。

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