2025年[37件](2ページ目)

お昼にコンソメとソーセージ、葉野菜を使ったポトフが食べたくなり、買い出しへ。4人前を作って完食しても欲が止まらず、夜に同量をもう一度作って完食。1人で8人前を食べてしまった。

筆記用具を使う機会がない。
気に入ったペンやマスキングテープ等があって購入していても、仕事や私生活はデジタル化されてしまっているため、意図して使う場面を作らなければ必要とする機会はない。溜め込むことも無駄であるし、せっかく持っていても長い間使わなければボールペンはインクの出が悪くなりテープの粘着力は弱まってしまう。しかし学生の頃から文房具は好きであって、製品は試したくなるし、限定のテープはつい手が伸びる。展示物のオリジナルグッズなんていくつ買っただろう。そうやって溜まったペンやテープを使うために、最近は水回りのメモを紙に書き壁にテープで貼り付けている。レシピの分量は何度も見返してしまうもので、覚えるためのついでだ。微々たる使用量なので未だテープ一巻きすら使い切ってはいないが……むしろ購入する口実ができたようで、他にも使う用途を見つけなければと思うが。沢山書く事というと、写経とか。テープは、コラージュなどだろうか。まったく生活で触れる気がないものばかりだ。むしろ、季節ごとに平置きされるレターセットが可愛らしく、いつまでも購入しない理性が保てるか怪しいのだから、考えるべきはそれ専用の収納スペースの捻出なのかもしれない。
気に入ったペンやマスキングテープ等があって購入していても、仕事や私生活はデジタル化されてしまっているため、意図して使う場面を作らなければ必要とする機会はない。溜め込むことも無駄であるし、せっかく持っていても長い間使わなければボールペンはインクの出が悪くなりテープの粘着力は弱まってしまう。しかし学生の頃から文房具は好きであって、製品は試したくなるし、限定のテープはつい手が伸びる。展示物のオリジナルグッズなんていくつ買っただろう。そうやって溜まったペンやテープを使うために、最近は水回りのメモを紙に書き壁にテープで貼り付けている。レシピの分量は何度も見返してしまうもので、覚えるためのついでだ。微々たる使用量なので未だテープ一巻きすら使い切ってはいないが……むしろ購入する口実ができたようで、他にも使う用途を見つけなければと思うが。沢山書く事というと、写経とか。テープは、コラージュなどだろうか。まったく生活で触れる気がないものばかりだ。むしろ、季節ごとに平置きされるレターセットが可愛らしく、いつまでも購入しない理性が保てるか怪しいのだから、考えるべきはそれ専用の収納スペースの捻出なのかもしれない。

久しぶりに初音ミクフィットボクシングを遊んだ。かく汗が運動を久しくしていない、嫌な感じになっている。爽やかさを取り戻すために、頑張って習慣を戻していかなければ。

iOSのApple Musicアプリで、Macのライブラリへ追加したミュージックビデオが反映されず、試行錯誤していた。
その結果だが、仕様として内製したファイルをクラウドライブラリ経由でミュージックビデオとして同期することはできないようだ。そのため同期するには、iOSのミュージックの設定からクラウド同期を無効化した上でmacとiPhoneを有線接続し、Finderのデバイスを開いてミュージックタブから同期を行う必要があった。これによりmacのライブラリにあるミュージックビデオがiOSのApple Musicで再生可能になる。しかし致命的なことに、操作後にクラウド同期を再度有効化してしまうと、なんと同期されたミュージックビデオが削除されてしまう。無慈悲。個人的にクラウド同期は利便性の面で外せない機能ではあるので……結論としてはiOS側ではローカルの別アプリを用いて、macとのやりとりはiCloudを用いてフォルダ経由にする運用を行う方が良いのかもしれない。
その結果だが、仕様として内製したファイルをクラウドライブラリ経由でミュージックビデオとして同期することはできないようだ。そのため同期するには、iOSのミュージックの設定からクラウド同期を無効化した上でmacとiPhoneを有線接続し、Finderのデバイスを開いてミュージックタブから同期を行う必要があった。これによりmacのライブラリにあるミュージックビデオがiOSのApple Musicで再生可能になる。しかし致命的なことに、操作後にクラウド同期を再度有効化してしまうと、なんと同期されたミュージックビデオが削除されてしまう。無慈悲。個人的にクラウド同期は利便性の面で外せない機能ではあるので……結論としてはiOS側ではローカルの別アプリを用いて、macとのやりとりはiCloudを用いてフォルダ経由にする運用を行う方が良いのかもしれない。

初日の出を見た後、帰路に乗車しているバス車内で一つ後ろに座っている乗客がワイヤレスイヤホンを別の人に繋がれたらしく、良い反応をしていて面白い。