つぶやき[252件](8ページ目)
めろんぱn
キャラクターに性格が宿らない。きぐるみのような、姿形をなぞっただけの描き手の自我が邪魔な絵だ。存在しない聖女を透かすには、皮肉による自己容認でない純粋な好感と欲求を投影できる像を手に入れる必要がある。
めろんぱn
身内のAndroidスマホ(Xiaomi Redmi Note9S)がシステムアップデートを失敗したのか、リカバリーモードのループが発生した。
PCからの書き込みで修復できないか、試行錯誤したが開発者モードが有効化されていない壁を越えられず頓挫。休日の3時間は泡となった。成果のないことも時間が消えたことも、悔しい。
PCからの書き込みで修復できないか、試行錯誤したが開発者モードが有効化されていない壁を越えられず頓挫。休日の3時間は泡となった。成果のないことも時間が消えたことも、悔しい。
めろんぱn
お茶こぼした。卓上照明の近くに飲みかけのお茶が入ったコップを放置するのはやめよう。スイッチ(紐)を入れるときにあたる。
めろんぱn
ブルアカにて2.5周年記念レア排出率アップ中ですが、私は10連10回引いて星3生徒が2枚でした。開催の事実を疑う。#ブルアカ
めろんぱn
屋外プール、徒歩移動と連日の炎天下に肌をさらしたのは愚行と認めるが、UVカットの羽織ものは暑い。肌が黒くなることは構わないから、火傷しない技術が知りたい。
めろんぱn
朝と昼寝の起床後に目薬を刺す習慣をつけたら、目の乾燥を感じるようになった。元々乾いていたのか、それとも目薬に依存しているのか。似たことは水を1L飲むようになった時にも起きた。この時は喉が渇くようになった。
習慣つけを商品として販売するキャッチコピーが多いのは体の変化を感じることは容易だからだろう。水を飲むように、目薬を刺すようになったからといって体調や視界に影響が出ているかは、相当に敏感かもしくはすでに最悪の状態でなければわからない。ただ、体の変化が変わったことを悪しく捉えるのは心理的に健全でないし、自ら増やした習慣ならば良くなってると思い込むもの。ルーチンは繰り返しの多い日常にとって安定剤になるし、それでいて害でないなら増やすことに抵抗はない。仕事の始業を遅らせる口実にもなる。
しかし仕事嫌いとして怖いのは、仕事のためのルーチンができること。嫌いなものを進んで行うための、憤りの低減になる習慣は遠慮したい。目薬はそうではないと、自分に言い聞かせている。この渇きは目薬を習慣つけたせいではなく、仕事のせいだから。就労は悪。畳む
習慣つけを商品として販売するキャッチコピーが多いのは体の変化を感じることは容易だからだろう。水を飲むように、目薬を刺すようになったからといって体調や視界に影響が出ているかは、相当に敏感かもしくはすでに最悪の状態でなければわからない。ただ、体の変化が変わったことを悪しく捉えるのは心理的に健全でないし、自ら増やした習慣ならば良くなってると思い込むもの。ルーチンは繰り返しの多い日常にとって安定剤になるし、それでいて害でないなら増やすことに抵抗はない。仕事の始業を遅らせる口実にもなる。
しかし仕事嫌いとして怖いのは、仕事のためのルーチンができること。嫌いなものを進んで行うための、憤りの低減になる習慣は遠慮したい。目薬はそうではないと、自分に言い聞かせている。この渇きは目薬を習慣つけたせいではなく、仕事のせいだから。就労は悪。畳む
めろんぱn
ヒロインに対して聖女のような無垢の像を重ねて可愛らしくときめきを魅せる感性はどうやったら鍛えられるのだろう
めろんぱn
1年ほど前から使っているシルク100%の枕カバー。紐で上から結んで被せるタイプの、まあ安物なんだけど慣れてしまってからコットンの素材が固く粗く感じるようになってしまった。
寝具というのは商品によって形や素材と明確に変わる要素が多い。そのせいか、一度変えて慣れてしまうと戻れなくなることも。
最近だと枕カバーの他には、ベッドマットは目覚めが段違いによくなった。このベッドマットはふと変えたくなったとき、ニトリで一番高いやつなら質も価格も手頃で良いだろうと決めて店頭に行き、実際に寝てみたらその一つ下のグレードの方が寝心地が良く、店員もそっちの方が売れると話していた経緯がある。体に合うとは難しい。
あとアイマスクはAmazonで一番売れていそうな二千円のモノを去年のセール中に勢いで買ったら、付け心地と遮光性と装着の固定感が格段に良くて驚いた。仕事場での机に突っ伏して昼寝するときに使っている。百均のエアークッションと合わせてめっちゃ寝れる。
睡眠があまり好きではないので、対策としてこういったアイテムで寝る気を上げて不快感を下げている。
今回のAmazonセールで完全に覆い尽くせるシルクの枕カバーに加えて、お試しパックのなんか有名そうな耳栓を買った。寝具の一員として耳栓は定着するだろうか。どうだろう。#購入 畳む
寝具というのは商品によって形や素材と明確に変わる要素が多い。そのせいか、一度変えて慣れてしまうと戻れなくなることも。
最近だと枕カバーの他には、ベッドマットは目覚めが段違いによくなった。このベッドマットはふと変えたくなったとき、ニトリで一番高いやつなら質も価格も手頃で良いだろうと決めて店頭に行き、実際に寝てみたらその一つ下のグレードの方が寝心地が良く、店員もそっちの方が売れると話していた経緯がある。体に合うとは難しい。
あとアイマスクはAmazonで一番売れていそうな二千円のモノを去年のセール中に勢いで買ったら、付け心地と遮光性と装着の固定感が格段に良くて驚いた。仕事場での机に突っ伏して昼寝するときに使っている。百均のエアークッションと合わせてめっちゃ寝れる。
睡眠があまり好きではないので、対策としてこういったアイテムで寝る気を上げて不快感を下げている。
今回のAmazonセールで完全に覆い尽くせるシルクの枕カバーに加えて、お試しパックのなんか有名そうな耳栓を買った。寝具の一員として耳栓は定着するだろうか。どうだろう。#購入 畳む
めろんぱn
米津玄師さんの「君たちはどう生きるか」の主題歌が気になる。しかし、そのために映画を観るかとなると、私は消費者なので肌に合わない作品であることの怖さから踏み出しきれない。評論家になりきる必要がある。
めろんぱn
小柄な子が体格に見合わない大きなバックパックを持っている姿を見ると、仲の良かった大きな人から何かしらの理由で受け継いだお話を妄想してしまう
めろんぱn
朝の電車にて久しぶりの混雑率200%を超えた状況。身動き取れず何もできないが、近くにいた小学生くらいの子が下に埋もれていて苦しくないか心配になった。